競馬渡辺理論投資不敗の伝説

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競争馬の本質について

馬の能力や適性については、
いろいろなファクターがあります。


スピードとか、パワーとか、
肉体的なものもありますが、
精神的なものも非常に重要です。



馬は楽勝の場合を除き、ほとんどの場合、
直線のゴールに近いところで力を振り絞ります。


当然、そうなると走るのが苦しくなるので、
その馬の性格がモロに現れます。


馬は馬体が合うと自然と闘争心を発揮しますが、
疲れてくると、そこでその馬の性格が出るわけです。


苦しくなった時に頑張る馬と
頑張らないで止めてしまう馬。


大きなレースになると、
特にその重要性は増し、
G1レースを制する馬はほとんど頑張れる馬です。


ただし、苦しくなって頑張るという事は、
自分の限界を超えて走るという事になるので、
体に対する負担も大きくなります。


逆に、頑張らない馬は、
苦しくなると、それ以上無理はしないので、
長く競争を続け、2・3着を拾うというパターンの馬もいます。



頑張る馬は、調子のいい時は、
勝負強さを発揮して、強い相手を破ったりしますが、
一度精神的に切れてしまうと、
なかなか立ち直れない傾向にあります。


逆に、頑張らない馬は、
自分の能力の通用する範囲なら、
ある程度安定した成績を残す傾向にあります。



馬をそういう分け方をして見てみると、
頑張る馬は勢いが止まるまでは追い掛けて見る。

頑張らない馬は、単勝では買わず、
馬連や複勝で購入するという事があります。



頑張らない馬が勝つ時は、
メンバーが弱くなって千切って勝つか、
展開上、頑張らなくても勝てる流れになった時です。



ゴール前で、差せそうで差せない馬や、
急激に失速する事がある馬は、
そういう精神面の弱さがあるのではないかと疑った方がいい。


逆に、ゴール前まできっちりと伸びる馬、
馬体が並んだ時に、必ず前に出ようとする馬は、
精神力が強い馬と考えていい。


このように、馬を精神面からタイプ分けすると
新しい見方ができるようになる。

京都の芝コースについて

京都競馬について

京都の芝コースだが、これは一筋縄ではいかないコースだ。

開催当初で馬場がいい時は、内をつく馬が有利なことが多いが、

距離や内回り外回りによっても騎手の心理や乗り方も変わってくるので、

非常に複雑なコースということができる。


これは、3コーナーからの下りがあるという特殊なコース形態にある。

物理的には下りで勢いを付けた方がスピードが乗っていいのは当然だが、

外回りの場合は直線が長いので、

そのスピードを持続するのは超A級馬でなくては難しい。


したがってその仕掛けどころが問題となるのだが、

それは馬の脚を理解していないと難しい。


馬の能力が高ければ、外回りでは外をぶん回しても勝ってしまうこともあるし、

コースロスなく回った馬が勝つこともある。

サンデーサイレンス産駒が全盛の時は、
迷わずサンデー産駒から買っていればよかったが、
サンデーの仔は必ずしも京都コースが大得意という馬は少ない。

唯一ダンスインザダーク産駒は、
京都コース得意な馬が多いがこれは下りを利用して加速できる流れが、
向いているのだろう。



夏ばてについて

とにかく最近は暑い日が続きますが、

人間がまいるくらいなので、

馬もかなり夏負けの馬が多いと思われます。

特に小倉と新潟は注意が必要です。


原因不明の負け方をする馬も出て来ると思いますので、

注意が必要です。


そうなると当然パドックでの見極めも大切になってくるわけです。




レース前にそういう馬を見抜くことは難しいですが、

基本的には、春から使い詰めので頑張っている馬は疑ってかかる。


前の年の夏の成績を確認して、成績が落ちているような馬は注意する。

逆説的に冬場の成績のいい馬は疑って、

冬場の苦手な馬を狙っていくというのも基本になります。


輸送で直前入厩の馬は注意する。

特に短い間に2回以上の輸送をしている馬は、かなり危険です。

馬の能力について

渡辺理論では1000万条件以上の馬の能力のデータベース

を持っていますが、

基本となっているのは、

デジタルな部分では、ラップ分析と対戦比較のデータ。


でも一番重要視しているのは、実際にレースをビデオで見て

馬の余力や根性などを見るアナログな部分です。


特に重要視するのが、その馬が未勝利や新馬戦を勝った時の

レース内容と、その次の昇級戦のレースまたはオープン戦です。


8割方その馬の能力がわかります。


人間もそうですが、初めて強豪や自分より強い相手と戦った時、

苦戦した時にこそ本質が現れるものです。


負けたとしても、そうゆう片鱗を見てとれるか?

それがレースの見所になります。


これは当てはまらないかもわかりませんが、

ミホノブルボンが500万条件を圧勝して迎えた朝日杯。


直線ヤマニンミラクルに交わされそうになった時、

負けるものかという感じで、向かって行って差し返した姿を見て

この馬の翌年のクラシックでの主役を確信しました。


馬の精神力とかは重視されませんが、

僕は能力を発揮できるかの要素の半分はこの精神面だと、最近思っています。

夏競馬のチェックポイント

さて夏競馬で

まず注意したいのは、そのレースを狙ってきた休み明けの降級馬です。


特に、福島・函館というのは、特殊な平坦コースですので、

明らかに適性を持っている馬が、休み明けで出てきたらそこを狙っていて、

すでに用意周到に権利だけは前のレースに登録して取っておいていた馬などがいれば、

それはもう勝ちにきていると言えます。


今は制度の関係で、1600万、1000万条件の馬が多いので、

そこから降級してくるので、

今度は1000万と500万条件の頭数が多くなります。


それだけこの2つのクラスは除外の可能性が大きくなるので、


特に500万条件では、休み明け馬は出走できる確率が高いので、

マトを絞りやすく、すでに1勝は念頭に置いて、

次のローテーションを考えている調教師もいます。


福島競馬においては、

特に他の時期以上に関西馬に注意が必要です。

それは、この時期阪神競馬があり、

暑さを避けるためなら函館へ滞在すればいいわけで、


それをわざわざ福島に持ってくるということは、

ほとんど、なにかしらの理由があるはずだからです。


A級騎手は、阪神か函館なわけですし尚更ですね。


最近は牧場での調教の制度や技術が上がってきて、

また厩舎の調整も技術が進歩しているので、

元々の馬の質は仕方ないとして、いかにうまく馬を勝てるレースに使うか。


または回転させていくかというマネージメント能力も、

調教師のかなり重要な要素になって来ていて、


次にどの条件のレースを使えば好走確率が高いかなどを、

その分野の専門家に聞いたりしている調教師もいます。


なぜ、このローテーションで、このレースに使ってきたのか?

そう考えるのが、穴馬探しの第一歩です。
プロフィール

渡辺策衛

Author:渡辺策衛
子供の頃からTVで
競馬中継を見るのが好きで、
週末はレースを見るようになって
競馬にどっぷりつかってからは
30年ほどになります。

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