本日の競馬開催は台風の影響のため中止です。
渡辺です。
本日の競馬開催は台風の影響のため中止になりました。
中山競馬は、明日代替開催を行うようです。
阪神開催については、
明日開催するかどうかは、
まだ決まっていないようです。
予想等につきましては、
明日の朝9時頃に、配信いたします。
かなり、被害が出ているようですので、
お気をつけください。
お礼とお詫び、被災者の方へ
渡辺です。
金曜日に起きた地震について、
たくさんの安否確認のメールや、
ご心配をいただきありがとうございます。
また、メール会員様、メルマガ読者様、ブログ読者様の中にも被災地の
周辺に住まわれている方がおりますので、
ご無事であられる事をお祈りいたします。
また、被害にあわれたすべての方へお見舞い申しあげます。
こちらの方は、内陸部なので無事でしたが、
停電と電波状況から、
今までご連絡する事ができませんでした。
ご連絡いただいた方、ご心配いただいた方には、
お詫び申し上げます。
競馬開催や、今週開催予定だった競馬がとりやめになった分の補てんにつきましては、
決まりしだいご連絡いたします。
お礼とお詫びだけ、ご連絡させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
金曜日に起きた地震について、
たくさんの安否確認のメールや、
ご心配をいただきありがとうございます。
また、メール会員様、メルマガ読者様、ブログ読者様の中にも被災地の
周辺に住まわれている方がおりますので、
ご無事であられる事をお祈りいたします。
また、被害にあわれたすべての方へお見舞い申しあげます。
こちらの方は、内陸部なので無事でしたが、
停電と電波状況から、
今までご連絡する事ができませんでした。
ご連絡いただいた方、ご心配いただいた方には、
お詫び申し上げます。
競馬開催や、今週開催予定だった競馬がとりやめになった分の補てんにつきましては、
決まりしだいご連絡いたします。
お礼とお詫びだけ、ご連絡させていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
今週のパドック・軸馬情報無料配信について
今週末27日・28日に、後半9R以降の無料のリアルタイムパドック情報と、
軸馬情報を受信されたい方は、27日の午前10時まで、
下記フォームにメールアドレスと名前をご入力して、登録ボタンを押してください。
軸馬情報を受信されたい方は、27日の午前10時まで、
下記フォームにメールアドレスと名前をご入力して、登録ボタンを押してください。
東北の特産品セット
新商材販売と東京競馬場
この度、現在購入された方に1か月2万円のプレミアム予想が付く、
新商材「馬券術 壺」の販売を開始いたしました。
http://keibainfo.org/
をご覧ください。
今週から、東京と京都開催に変わるので、
今日は東京競馬場について思い出しながら
秋開催の競馬について考えてみたいと思います。
全競馬場で見ると、逃げ馬というのは単勝を買い続けると、
それだけで単勝回収率で200%近くなります。
しかし、東京競馬場はもともと逃げ馬の回収率が、
150%以下で高くない上に、
表を見ていただければわかるように、
10月の開催ではさらに逃げ馬の単勝回収率は下がり、
芝では100%を切ってしまいます。
要因としては、3歳未勝利戦の終了、
コース形態の替わりから、騎手が逃げたくはないという心理になるなど、
いろいろな事が考えられます。
ただし、東京競馬場では、中団以降からの差しについては、
人気馬以外はあまり勝たないので、
単勝回収率自体は高くありません。
穴馬の多くは、先行からの抜けだしや流れ込みで、
直線が長いから追い込み有利というのは、
幻想に過ぎないということです。
実際東京コースは力勝負なので、
力のある馬はどこからでも来れますが、
基本は中団より前から馬券を組み立てるのが基本となります。
この力勝負という傾向は、
来ている血統や馬主を見れば一目瞭然で、
芝では、種牡馬の上位がサンデー系やロベルト系の馬で占められていて、
その他の系統にしても、ホワイトマズルやサクラバクシンオー、ジャングルポケットなど、
産駒にG1勝ちのある底力のある種牡馬が名を連ねます。
馬主にしても社台系の馬主がのきなみ上位で、
逆にラフィアンの馬は勝ち鞍は多いのですが、
回収率はかなり低調になっています。
これは、馬の血統構成によるところが大きく、
馬券的には参考となると思います。
騎手では、内博、後藤といった前での競馬を好む騎手が、
当然ながら勝ち鞍は多いですが、
回収率がいいのは、横典や蛯名、藤田といった追えるわりに、
それほど過剰に人気にならない騎手ということになります。
今の武騎手は、普通の馬場状態では、
人気にもなることですし、追い比べではきついので、
東京コースで単を買うのはウォッカ以外はやめた方がいいでしょう。
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今週から、東京と京都開催に変わるので、
今日は東京競馬場について思い出しながら
秋開催の競馬について考えてみたいと思います。
全競馬場で見ると、逃げ馬というのは単勝を買い続けると、
それだけで単勝回収率で200%近くなります。
しかし、東京競馬場はもともと逃げ馬の回収率が、
150%以下で高くない上に、
表を見ていただければわかるように、
10月の開催ではさらに逃げ馬の単勝回収率は下がり、
芝では100%を切ってしまいます。
要因としては、3歳未勝利戦の終了、
コース形態の替わりから、騎手が逃げたくはないという心理になるなど、
いろいろな事が考えられます。
ただし、東京競馬場では、中団以降からの差しについては、
人気馬以外はあまり勝たないので、
単勝回収率自体は高くありません。
穴馬の多くは、先行からの抜けだしや流れ込みで、
直線が長いから追い込み有利というのは、
幻想に過ぎないということです。
実際東京コースは力勝負なので、
力のある馬はどこからでも来れますが、
基本は中団より前から馬券を組み立てるのが基本となります。
この力勝負という傾向は、
来ている血統や馬主を見れば一目瞭然で、
芝では、種牡馬の上位がサンデー系やロベルト系の馬で占められていて、
その他の系統にしても、ホワイトマズルやサクラバクシンオー、ジャングルポケットなど、
産駒にG1勝ちのある底力のある種牡馬が名を連ねます。
馬主にしても社台系の馬主がのきなみ上位で、
逆にラフィアンの馬は勝ち鞍は多いのですが、
回収率はかなり低調になっています。
これは、馬の血統構成によるところが大きく、
馬券的には参考となると思います。
騎手では、内博、後藤といった前での競馬を好む騎手が、
当然ながら勝ち鞍は多いですが、
回収率がいいのは、横典や蛯名、藤田といった追えるわりに、
それほど過剰に人気にならない騎手ということになります。
今の武騎手は、普通の馬場状態では、
人気にもなることですし、追い比べではきついので、
東京コースで単を買うのはウォッカ以外はやめた方がいいでしょう。