競馬渡辺理論投資不敗の伝説

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皐月賞の枠順からの展開とリオンディーズ

渡辺です。

いつもお読みいただきありがとうございます。


皐月賞の枠順が決まりました。


枠番と馬を見ていくと、

今年はあまり速い流れで引っ張る馬が見当たりません。


昨年の皐月賞とダービーは、

横山典騎手が意識して速い流れで引っ張ってくれたため、

レベルの高いレースになりましたが、

今年のミッキーロケットはさすがに、

速い流れで引っ張る感じの馬ではありません。



あとは、積極的に速い流れを作るのは、

柴田大地騎手ですが、ミライヘノツバサは、

それほどテンが速いタイプではなく

むしろ前半スローでジワジワ加速していく方がいいタイプ。



リスペクトアースあたりも、キャリアの浅い石川騎手が、

そこまで強引にレースを引っ張る気はしません。



そうなると1枠の2頭が行くのでしょうが、

2頭共、それほど速いペースで行く馬ではなく

藤岡騎手や吉田隼人騎手も、

それほど速い流れで飛ばす騎手でもないです。



そうなると、前半は、昨年のような

速い流れにはならないような気がします。


あとは、途中から何かが行って

ペースアップするかというところでしょう。


アドマイヤダイオウは、ここ2戦3コーナーから

まくって行っていますし、マウントロブソンや

プロフェットなどは、切れ勝負では分が悪いので、

早く動く馬はいると考えられます。


となると、内で包まれるのは避けたいという感じです。




リオンディーズのここまでのレースのラップについて



新馬 京都芝2000m

12.7 - 11.5 - 12.6 - 12.9 - 12.7 - 13.1 - 12.8 - 11.8 - 11.1 - 11.0

前半 36.8-62.4 上り 4F 46.7 - 3F 33.9

勝ちタイム 2.02.2




朝日杯FS(G1) 阪神芝1600m 

ラップ

12.5 - 10.8 - 11.4 - 12.6 - 12.7 - 11.9 - 10.8 - 11.7

前半 34.7-60.0 上り 4F 47.1 - 3F 34.4

勝ちタイム 1.34.4




弥生賞(G2) 中山芝2000m 

ラップ

12.5 - 10.5 - 11.3 - 12.2 - 13.0 - 12.8 - 12.5 - 12.5 - 11.3 - 11.3

前半 34.3-59.5 上り 4F 47.6 - 3F 35.1

勝ちタイム 1.59.9


リオンディーズは新馬では、ペースが落ちたところから掛かっていて

弥生賞でも、外に出してペースが緩んだら掛かっていました。



朝日杯で折り合っていたのは、新馬とのペースの違いもありますが、

意識して後方で折り合いつけていたからで、

そういう意味では、割と平坦な平均ラップで

より持ち味が生きるという馬でしょう。




この馬の弱点は、前走に表れていて、

やはりペースが緩んでしまうと押さえが利かないので、

前走のように目標にされてしまうという事でしょう。



兄のエピファネイアもそうでしたが、

パワーが凄いので、なかなか押さえつけるのは難しいです。


また、アクションが大きいので馬ゴミに入れる競馬をすると

走りのバランスを崩す可能性もあります。



もちろん、後方で馬の後ろで抑え込む競馬をすれば

折り合いをつけられない事もないですが、

それでは、皐月賞ではなかなか勝てない事が分かっているので、

前走はあえてそのまま行かせて、

どれぐらい脚を使えるか試してみたというところでしょう。



兄のエピファネイア同様、

トライアルで弱点をさらけ出して負けた分、

今回はそれを踏まえてどう乗るか。



流れもあって難しいところではありますが、

そこは大レースで勝負強いデムーロというのは、強調材料でしょう。


昨年の皐月賞でも、乗り方の難しいドゥラメンテで

迷惑かけたとはいえ、強引に割って出て勝ちきりました。


ルメールが乗っていたら、ああいう競馬は間違ってもしなかったので、

そういう勝負にこだわるところは、馬券を買っている身とすれば

心強い面はあると思います。



ここ3年の勝ち馬を考えても、

いずれも3コーナーまでは内で脚を溜めています。


ディープが勝った年ほどの力の差があれば別ですが、

今年はそこまでの差はないので、

やはりロスなく乗る事は重要になってきます。



そうなると、安全策ではなかなか勝てないと見るのは、

予想する上で重要なポイントでしょう。


皐月賞サトノダイヤモンドの評価について

渡辺です。

いつもお読みいただきありがとうございます。


皐月賞3強の評価について


今日はサトノダイヤモンドについて


まず最初に過去3走のラップについて



新馬 京都芝2000m 重馬場

13.0 - 12.1 - 13.1 - 13.4 - 12.7 - 12.0 - 12.6 - 11.7 - 11.7 - 11.5

前半 38.2-64.3 上り 4F 47.5 - 3F 34.9

勝ちタイム 2.03.8




500万 阪神芝2000m

12.9 - 11.4 - 13.5 - 12.9 - 13.1 - 12.8 - 12.6 - 11.8 - 11.5 - 11.3

前半 37.8-63.8 上り 4F 47.2 - 3F 34.6

勝ちタイム 2.03.8




きさらぎ賞(G3) 京都芝1800m

ラップ
12.9 - 10.8 - 11.8 - 12.0 - 12.3 - 12.2 - 11.7 - 11.9 - 11.3

前半 35.5-59.8 上り 4F 47.1 - 3F 34.9

勝ちタイム 1.46.9


初戦はやや渋った馬場で、そこそこの道悪もこなすのを示し、

2戦目までは、スローの決め手勝負でしたが、

きさらぎ賞では、まずまずの平均ペースの競馬を

直線加速ラップで、最後ステッキ1発で突き放しました。


走法から見ても、持続力と瞬発力のバランスがいい走りで

ダービーを考えてもリオンディーズと双璧でしょう。


正直、現状までのレースで、弱点らしきものは見当たりません。



ただ、逆にいうと、弱点を暴露するほど、

強い相手とやっていないというのも確かです。



ロイカバードやレンブランシュというあたりは

デビュー前の評判にはなっていた馬でしたが、

実際は幕内クラスと言える馬達です。



また、前走のきさらぎ賞は9頭立てで、

全くもまれない競馬でしたし、

2戦目は15頭立てでしたが、

外目でもまれない競馬だったので、実質厳しい競馬はしていません。



外目でもきっちり折り合っているように

折り合いに問題はないので、乗りやすさは3強でも一番だし、

テンも行こうと思えば行けるぐらい

スタートもダッシュ力もまずまずです。



中山コースは初になりますが、

広いコースの方がいいのは確かですが、

反応がいいので、そこまで苦にするとは思えません。



という事で、内枠に入って

もまれ込むような事にならなければ、

安定感という意味では一番なのかとは思います。


ただ、勝つかとなると、ルメール騎手の場合

素直なレースをして、無理はしないでしょうから

なかなか難しい面があります。



例えば、昨年の皐月賞なんかも

1番人気のサトノクラウンで、ちょっと出負けすると

後手後手に回ってしまい、不利も受けましたが、

直線も大外をぶん回す結果になり6着に敗れました。



桜花賞もそうでしたが、

無理をしてまで位置を取りにいったり、

強引な競馬をするという事はあまりありません。



という事になると、スタート次第で、

最後方に近い位置取りになるケースもあるという事です。



まあ、それでも勝つ可能性もありますが、

個人的には、今年はそこまでの力差はないと見ているので、

騎手の乗り方というのは、かなりの比重を占めると見ています。

スプリングSのマウントロブソンはミニゴールドシップ?


渡辺です。

いつもお読みいただきありがとうございます。


マウントロブソンのあすなろ賞

http://web-cache.stream.ne.jp/web/jra/onetag/subwindow.html?movie=rtmp://fms-jra.stream.co.jp/jra-fms/_definst_/mp4:jra_seiseki/2016/0213/201601100110&ua=4&type=2&thum=

この馬の場合、馬体重以上に馬体が大きく見えるのは、
やや動きに緩慢さがあるからだと思います。

ゴールドシップもそうでしたが、
すぐには加速しないけれど、加速がついてからは持続力があり、
小回りコースでも苦にしないタイプです。


このタイプは、馬群で競馬をすると抜け出せないので、
外を回るか、道悪にでもなれば、開いた内を突くというような
ゴールドシップの皐月賞のような競馬も可能です。


能力的には、ゴールドシップと比べるのは失礼ですが、
イメージとしては、ミニゴールドシップという感じで
展開やコース設定に左右されやすい馬と言えるでしょう。

今年のクラシック路線について



渡辺です。

いつもお読みいただきありがとうございます。



来週は毎日杯がありますが、

牡牝のクラシック路線については、

今週のスプリングSとフラワーカップで

おおよその行方が見えてきそうです。



クラシック路線のここまでの一般的な評価は、

牡馬の方は弥生賞の1・2着、マカヒキとリオンディーズと

サトノダイヤモンドの戦い。



牝馬は2歳女王のメジャーエンブレムに

チューリップ賞1・2着のシンハライトと

ジュエラーが挑むという構図。


そして、それらに対抗できる勢力が

今週出現するかというところでしょう。



もちろん一般的な見方はその通りだが、

本当にそうなのか?


そういうところを突き詰めていく事が

正解に辿り着く道であるし、

例え間違っていたとしても、

自分なりの考察を持つことは、先のためにも重要である。



例えばの話、サトノダイヤモンドは強い相手とやっていないが

本当にそこまで強いのか?



チューリップ賞組は時計も上がりも速かったが、

メジャーエンブレムが作るペースで同じような競馬ができるのか?



そのようなテーマに、目分量だけでなく

数字や血統などの裏付けから推測していく。



僕などは、そういう作業が面白いと感じるのですが、

ブログをご覧の皆さんはどうでしょうか?



そういう風に考えていくと

必ずしも、一般的な評価が、

それほど正しくないという事に気付くのではないでしょうか。
プロフィール

渡辺策衛

Author:渡辺策衛
子供の頃からTVで
競馬中継を見るのが好きで、
週末はレースを見るようになって
競馬にどっぷりつかってからは
30年ほどになります。

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