競馬渡辺理論投資不敗の伝説

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今年も牝馬が強いわけ

今年の新馬戦を見ていて気付くのは、

牝馬の活躍が著しい事です。



昨年の2歳馬もどちらかと言えば牝馬の活躍が目立ったのですが、

今年はそれ以上かもしれません。



僕は牝馬の活躍が目立ち始めるのは

前から言っているように血統の変革期だと思っています。



ヘイロー系(サンデーサイレンス系)の種牡馬ばかり増えた現状では、

ノーザンダンサー系が日本で弱体化していった20年前と

同じ事がこれから5~6年単位で今度はヘイロー系にも起こって来ると見ています。


ただ、サンデーサイレンス系の能力ベースが高すぎるため、

他の種牡馬がなかなか太刀打ちできない。


そのため、必然的に能力の高いサンデー系は、

牝馬が多くなり、種牡馬になる牡馬から力をなくしていくのは

サラブレッドが活力を失わないためには必然だと思います。


あとはサンデーサイレンスが日本の種牡馬の歴史を塗り替えたように

他の系統の優秀な種牡馬が一頭出現すれば、

そこから歴史は動いていきます。


それがどの種牡馬なのかはまだわかりませんが、

いずれ歴史はそのように動いていくはずです。

今年の新種牡馬について

今年の新種牡馬について


今週は函館2歳Sや小倉でフェニックス賞などが行われますが、

今年の新種牡馬のNO1は文句なくキングカメハメハでしょう。


産駒で不安だったのは、仕上がりが遅いのではという面と、

硬くてダート向きの産駒が多くなるのではという点でした。


もちろん晩成傾向はあるでしょうが、

これだけ新馬勝ちする産駒がいるということと、

思ったより素軽い産駒が多いので、大成功は約束されたと言っていいでしょう。


他では、エンドスィープの仔プリサイスエンド産駒の活躍が目立ちますが、

こちらは、やや早熟という不安と、

コパノマユチャンが断然人気の2戦目で不利を受けて戦意喪失したように、

揉まれ弱い面があるのではないかという不安もあります。


距離適性を含めて、まだ信頼はできない感じです。

ウォーエンブレム産駒について

実に今年クラシックに少ない産駒(今年はやや多いが)の中から、

有力馬4頭を輩出してきた種牡馬ウォーエンブレム。

牡馬はショウナンアルバ、キングスエンブレム。

牝馬はエアパスカル、ブラックエンブレム。

ウォーエンブレムが牝馬に興味を示さなくて、

産駒が非常に少ないのは皆さんもご存知でしょうが、

血統は、ミスタープロスペクター系アワエンブレムの仔

血統構成からは、配合に自由度が高く優秀である。


僕はずっとクラシックで勝つ、底力に欠けるのではないかという指摘をしてきたが、

少し考え方が変わりつつある。


結論の前に少し産駒の特徴を。

基本的には自在性で補ってはいるが、瞬発力より持続力で勝負するタイプ。

ショウナンアルバは多少ムズカシイが乗りやすそうな馬が多い。

キングスエンブレムが前走後方からの競馬で届かなかったように、

ギアチェンジがすぐできないタイプで、理想は平均的に速い流れだ。


ということで、こういうタイプは厳しいレースとなることの多いクラシックでは、

強さを発揮する。


ただし、最近のオークスとダービーはスローになりがちなので、

向いているとは言いにくいが。

4頭の比較では、牝馬ではブラックエンブレムが距離も問題なくオークスは最有力では。


牡馬は、混戦だけに2頭ともチャンスはありそうだが、

能力はショウナンアルバが上。

気性が問題だが距離も血統からは心配ない。

中山ダートの基本

中山競馬場のダートコース

得意の血統について


中山のダートコースは主に1200mと1800m

基本はダート1200mは外枠有利

ダート1800mは内枠有利である。


理由はダート1200mの場合、スタート直後は芝コースであり、

外枠の方がしかも芝のコースが長いため、

揉まれない有利さもあって外が有利である。


ダート1800mは、発走地点から最初のコーナーまで距離が短く、

外の馬は当然コーナーで外外を回らされてしまうため、

かなりの不利をこうむることになる。


中山のダートの基本。

1200mは差し馬有利

1800mは先行断然有利。


未勝利戦や新馬戦、500万条件の力差のある場合は当てはまらないこともあるが、

中山1200mダートは特に1000万条件以上では、差し、追い込みが良く決まる。

これは直線の坂も関係あるのだが、

前半が芝コースだけにペースが上がりやすいことが関係する。

1000万条件のこのコースを逃げ切るような馬は重賞級と言える。


中山ダート距離別の狙い目種牡馬

1200m

最注目 ボストンハーバー

注目 フレンチデピュティ
   アフリート
   エンドスイープ
   ブライアンズタイム


1800m

最注目 アフリート

注目  ブライアンズタイム
    サンデーサイレンス
    フレンチデピュティ

血統について

血統について

血統は大魔王理論の大事な一角をなすものでここでは要点まで。

血統については五十嵐理論という非常にすぐれた血統書があって、ぼくもかなり勉強させていただきました。読んだことのない方は一読をおすすめします。

この理論の唯一の欠点は、あまり日本の競馬に実用的でないこと。おそらくヨーロッパ型
の競馬場でやれば、この本だけで蔵が建つのでは


僕の場合は基本をこの五十嵐理論において、最も重要視しているのが馬場の適正です。それもその日のピンポイントの、
なのでその日の午前中のレースはどんな血統の馬が来ているのか、前週と替わってきているのか。目を皿のようにしてみます。


たまに普通では来ると思えない馬が勝ったりするのですが、結果的に血統でみると当然
といえることが良くあります。


僕も、人気がなさすぎて見逃してしまうことが良くあります。

それだけ、穴狙いに適したファクターといえるでしょう。

もう一つ、血統が大きくものをいう場面があります。

皆さんももうお分かりかと思いますが、初芝・初ダートのときです。

実は短距離は別として、この2つには大きな違いがあるんですね。

初ダートの勝率が初芝の勝率の倍ぐらい高いんですね。

だから、ぼくの場合、初ダートの場合こなせそうな血統だなと思った場合迷わず買います。

初ダートの馬を買うときのもう一つのファクターはその馬の新馬の頃の調教です。そのころダートの調教で走っていた馬は、血統では?という馬でも走ります。

直前の調教を参考にしてはだめですよ。手を抜いていますから。

そこまで調べ上げないとなかなか馬券では勝てません。

なにせ20から25パーセント取られてますから

初ダートで負けた馬は2戦目に限って狙い目となります。ですから、2回追いかけるつもりで初ダートのときに買いに走らなければいけないのです。

特に、初ダートの時と馬場状態が替わったときや、ワク順・騎手が乗り替わったときは、
大きく狙わなければなりません。

2回目も来なかったらもう来ません、見限っていいです。
ただし次の芝戻りで勝負です。

1頭で3回勝負できる。初ダートの馬ってなんておいしいんでしょう。



逆に初芝の馬、基本的に僕は買いませんが、その馬がまだフレッシュな状態で前走
惨敗していたら少し考えます。ここが勝負なのか、次が勝負なのか?

基本的には騎手の乗り変わりで判断できるでしょう。

騎手の乗り変わりって最重要ファクターの一つなんですね

なぜ初芝より初ダートの勝率がいいかというと、単純に道中のラップが違うんですね。
だから少々かかりぎみでも揉まれなければ、スピード能力で押し切ってしまうんですね。

だから強い勝ち方をしても、上のクラスではそういう勝ち方をした馬は通用しません

血統で取れる馬券のもう一つに新馬戦があります。

実は障害戦もかなり強烈ですが、あまりにもマニアックなのでここでは割愛させていただきます。

新馬戦、ほとんど調教と血統でとれます。でも堅いことも多いので、人気薄の複勝などが
ねらい目です。

ほとんど1点で20倍ぐらいの馬券は取れるので、機会がありましたらお伝えします。

新馬戦での期待度も騎手を見ればわかります。
ただ一流といわれる騎手でなければならないというわけではなく、
調教師が馬を育てられると評価している騎手が乗っていれば、期待していると考えていいです。今年でいうとメイショウサムソンなんかいい例でしょう。

ところでついでなので予言を、今年は2年連続の3冠馬が誕生するのか?

これといったライバルも現れないので、3冠濃厚にも見えますが、わたしはそれはない
と見ています。もしかすると、菊花賞前に故障するかも。

訴えられそうなのでこのへんにしておきます。

プロフィール

渡辺策衛

Author:渡辺策衛
子供の頃からTVで
競馬中継を見るのが好きで、
週末はレースを見るようになって
競馬にどっぷりつかってからは
30年ほどになります。

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